豊富な情報と実績から、晃栄不動産がご購入のお手伝いをさせていただきます。
●ご購入したい物件が決まったら、不動産購入申込書にご記入いただきます。
売買価格、資金計画、ローンの有無、お引渡し時期などの確認と共に売主様との契約交渉に入ります。
リフォームのご希望があれば、専門業者へのご紹介も一緒に承ります。
●当社ではお客様がローンを組まれる場合は、金融機関による事前ローン審査をお勧めしております。
ローンの事前確認に必要なもの(金融機関によって異なります。)
・実印
・健康保険証など(勤続年数の確認のため)
・住民票
・収入証明書(源泉徴収票や住民税課税通知決定通知書など)
・物件の情報(登記簿謄本など)
●契約前に物件の重要事項説明を致します。
物件についての詳細、諸条件をご説明いたします。建物の権利関係、法的制限、解約の条件など、購入するうえで大切なことについて、ご確認いただきます。
●売買契約の締結(ローンをお申し込みの方は金融機関の事前承認を得てからになります。)
いよいよ売買契約の締結です。買主・売主の双方が署名・捺印し、手付金を買主が売主に支払うことにより、売買が正式に成立します。
売買契約に必要なもの(買主)
・印鑑(認印で構いません)
・手付金(一般的には購入価格の5%~10%)
・印紙代(契約書に貼付)
・身分が証明できるもの(運転免許証など)
●金融機関に住宅ローンの申し込みを正式に行います。
ローンの本申込みに必要なもの(金融機関によって異なります。)
・実印
・印鑑証明書(発行後3カ月以内のもの。共有の場合は全員分)
・住民票
・収入証明書(給与所得者は役所が発行する住民税課税通知決定通知書)
・売買契約書・重要事項説明書等
●融資承認→金銭消費貸借契約(金融機関とのご契約)
融資承認(約一週間程度)がおりましたら、物件引き渡し日を決定し金融機関にて金銭消費貸借契約を結びます。
●残金決済時に必要なもの(詳細は事前にご案内致します。)
・残代金(住宅ローンは決済時に実行されるよう手続き)
・実印
・新住民票
・新印鑑証明書(抵当権設定がある場合)
・固定資産税・都市計画税の清算金
・マンションの場合、管理費・修繕積立金の清算金
・火災保険料
・登記費用(司法書士への手数料含む)
・住宅ローンに係る費用(保険料・事務手数料等)
・仲介手数料
●残金のお支払いの確認と同時に司法書士が登記申請します。
・リフォームを検討していたお客様には、鍵の引き渡しをもって、工事に着手できます。
・登記が完了しましたら、司法書士より登記識別情報(登記完了証書等)をお渡し致します。
・後日(3ヶ月後位)、県税事務所より不動産取得税の請求があります。(住宅や、住宅用土地には軽減措置がありますのでご相談ください。)
インターネットで簡単申込!お気軽にご利用ください。 ※広告、HP、店頭に未掲載の物件や新規の物件も、ご希望に一致するものがあれば優先的にご連絡致します。ただし、必ずご紹介できることを保証するものではありませんので、ご了承のうえご利用ください。